
こんにちは、えまるです。
先月はあまりブログの更新ができませんでした。
実は、今度は「帯状疱疹」になってしまいました。去年の冬から咳喘息3回、円形脱毛症、帯状疱疹・・・そして、自律神経失調症と不調続きです。
今日は、先月私がなった「帯状疱疹」のお話をしていきますね。
帯状疱疹といえば、皮膚に赤いブツブツができ、とても痛い病気というイメージが強かったのですが・・・
今回、私は、口の中に症状が出ました。
最初は違和感
先月中旬、ある日の朝。上あご(口蓋)を舌で触るとプツプツしていてピリピリ。
「あ、火傷して口内炎なってるわぁ・・・」
それとなんとなく右目がゴロゴロと違和感がありました。乾燥してるのかな??と思った程度です。
日に日に痛みは強くなり・・・これは、右側に集中しているし「口腔内ヘルペスだ!!!」と自己診断。
痛みのピーク日がたまたま仕事が休みだったので「暇だし病院行ってヘルペスの薬もらおう」と病院へ。
今、思えばこの日に病院に行って本当によかったです。
「帯状疱疹」と診断
何かを受診するべきか悩みましたが、かかりつけの耳鼻咽喉科へ。
先生は、私の上あご(口蓋)をみてすぐに「帯状疱疹」と診断されました。
この時、実は、右側上あご(口蓋)だけだはなく、右側の歯肉にもプツプツ感がありました。ヘルペスと思っていたら、まさかの帯状疱疹。すごく驚きました。
大体、帯状疱疹って高齢者など免疫力が下がってきた方のお腹や背中など皮膚に出るイメージがあったので、30代の私が、しかも口の中に帯状疱疹なんて・・・
病院で抗ウイルス薬(バラシクロビル)を処方してもらい帰宅。
いや~歯科衛生士としては、いい症例を診る事ができました(笑)
食事はもちろん、お水を飲むのも激痛。でも、これは比較的軽度のようですが痛かったですよ。
発症部位が口の中ということで見た目では分かりにくい場所なので、職場でも「そんなに酷くないんじゃないの??」と思われている感がありました。
抗ウイルス薬を1週間服用し、口の中のプツプツはすぐに落ち着きました。
ここからが帯状疱疹の本番。
帯状疱疹後神経痛
赤いプツプツはすぐに治ったのに右側の顔がとにかくズキンズキンと痛く、しびれや麻痺も感じた。
帯状疱疹のウイルスによって神経が攻撃され後遺症として神経痛が残ってしまったようでした。
帯状疱疹より帯状疱疹後神経痛の方がめちゃくちゃ痛い。
私の帯状疱疹後神経痛の症状はすべて右側で・・・
- 頭痛
- 眉毛やこめかみのしびれ、痛み
- 耳のしびれ、痛み、耳鳴り、閉鎖感
- 後頭部の腫れ
- 頬のしびれ、痛み
- 唇のしびれ、痛み
特にひどかったのは・・・
下唇と顎、フェイスライン、舌のしびれと痛みでした。
神経痛なので、痛み止めは効きません。痛みに多少の波はありましたが、それでも本当に痛かったです。これで軽度って・・・。顔を洗う事も化粧水を塗る事の痛いんですよ。帯状疱疹ワクチン、おすすめします。
脳神経外科でMRI
帯状疱疹後神経痛には、痛み止めは効かず神経特有のお薬が必要とのこと。かかりつけの耳鼻咽喉科へ再び・・・。
すると、脳神経外科を受診するように勧められたので、このまま、脳神経外科へ。
帯状疱疹後神経痛だろうけど、一応、脳神経を調べるために初MRI。
「えぇ、なんか大ごとになってる・・・お金いくらかかるんだ??」とちょっと不安になりながら・・・MRI体験にちょっとワクワク(笑)
脳神経には問題なく、無事、帯状疱疹後神経痛でした。
プレガバリン75mgを処方してもらいました。
帯状疱疹後神経痛は長引く
帯状疱疹後神経痛は長引き、いい日もあれば痛い日もあるそうです。顔面麻痺などの合併症につながることもあるため、症状の変化には注意が必要だそうです。
現在、1か月経ち、私の帯状疱疹後神経痛の症状は、ほぼ落ち着いてます。
帯状疱疹になって・・・
帯状疱疹は、本当に片側だけで激痛である。この痛さを経験すると、患者さんの痛みの辛さがもっと分かるようになりました。
帯状疱疹は健康な人でも再発することがあるそうです。1度かかると免疫ができるそうですが、10年くらいして免疫が低下すると再発するケースが多くみられるとのこと。
予防には、やっぱり自分の免疫力ケアが大切だそうです。
- 十分な睡眠
- 栄養バランス
- ストレス解消
30代後半にもなると、自分の体を向き合う時間をきちんと作ることが健康への近道なのかもしれません。
今回の帯状疱疹の記事は、私自身の体験談です。症状や治療法には個人差があるので、気になる症状がある場合は、医療機関へご相談ください。