
こんにちは。歯科衛生士17年目のえまるです。
春の気圧変化??と疲れでダウンしていました。
季節の変わり目で気温差も大きいですよね。みなさんも体調には、気をつけてくださいね。
さて、前回のDH物語では、歯科衛生士学校が楽しかったというお話をしていきました。
【DH物語3】では、いよいよ、国家試験が始まります。
歯科衛生士国家試験
歯科衛生士になるためには、国家試験を受け、合格しなければなりません。国家試験は、年々と難しくなっているようですが、合格率は95%前後です。
内容は決して簡単ではないですが、きちんと学校に通い、きちんとテストを受け、きちんと勉強していれば受かります。
私が国家試験勉強を始めたのは3年生の夏休み
私が国家試験勉強を始めたのは、3年生の夏休みからです。
17年前の話なので、今の歯科衛生士の卵ちゃんたちがどうしているかは、知りません。
アルバイトは辞めました。
1日2時間から4時間・・・6時間ほどは、受験勉強をしていた記憶があります。
遅い人は、秋冬前に始めている子もいて「すごいなぁ、間に合うの??」と思っていました。
私の勉強方法
受験勉強を始めた夏休みは、自宅で勉強しながら、時々、友達とファミレスで勉強の仕方や勉強を教えあったりして楽しく勉強していました。
国家試験勉強の前半戦はチームプレイですね(笑)
後半戦は完全に個人プレイです。
苦手得意分野がはっきりしてくるし、勉強を進めるスピードや方法が違うからです。
私は、過去問題を解き、解説と教科書、国試の麗人?を勉強、そしてまた過去問。
ずっとその繰り返し。
性格的にしっかり理解したい完璧主義タイプなので、とことん調べては書き込み、過去問は100点になるまで繰り返す。と、いう勉強方法でした。
私の勉強スタイル
ほとんど自宅で勉強。でも、自宅でずっと机に向かって集中っていうのは苦手でした。平日は自宅、休日は図書館やカフェなど場所を変えると集中力が蘇って勉強できました。
1回の勉強は2時間。2時間以上はしても私の頭には残らず疲れるだけ。2時間を1セットで1日1~3セットかな。遊ぶ日は遊びます、睡眠時間は削りません。(笑)
本当の苦手は諦めた
国家試験1か月前になると試験勉強の完成度?は、95%になっています。
私は、矯正学と薬理学のカタカナの名称が苦手でした。もちろん、一通り二通り以上は勉強しているので80%くらいは大丈夫なのですが・・・不安要素でした。
最終的には、潔くカタカナ諦めて別の分野の正解率が上がるようにシフトチェンジしました(笑)
ただ、それを諦めたとしても私は合格できるって自信はあったかもしれません。
国家試験前日
私の学校は、国家試験会場が離れていたので前泊でした。みんな緊張モード。
でも、前日にあーだこーだやっても仕方ないという事で私たち仲良し8人は、ホテル近くの飲食店で好きなものを食べてお買い物や散歩をしました。
この時間、すごく記憶に残ってる。
国家試験直前に「なにしてるんだ!!」って思うけど、リラックスできてとても良い時間だった。
ホテルに戻ると、個人で勉強する人、大部屋?で先生たちとみんなで勉強する人、それぞれでした。
私は、個人プレイタイプだったのでお部屋で軽く勉強して早めに寝ました。
国家試験勉強は、これ以上ないくらいやり切った。よく頑張って勉強した。今までで1番勉強した、という自信が出るほど勉強した。そんな気持ちで国家試験当日を迎えたと思います。
国家試験当日
国家試験当日は記憶がない。緊張していたんでしょうね。
今、冷静に考えれば試験はきちんと出来ていた。でも、誰でも全然できなかったって不安になる。そういうもの。
私も国家試験直後は、先生に「全然できなかった」って言った覚えがあります。
そして、どうやって帰ったのかも・・・何もかもこの日の記憶はないです。
自己採点、合格発表
自己採点をして合格ラインOK。段々、自分、国家試験満点やったんじゃない??とか自信も出てくる(笑)
合格発表は、パソコンで父が見てくれました。これが、合格率が高いもんだからほとんどの番号が表示されているので、それが合格発表の受験番号なのかなんなのか分からず・・・両親もプチパニックでした。
無事、合格。
私の学校は、全員合格でした。
本当に仲良しなクラスだったので、みんなで一緒に助け合って全員合格できたって気持ちでした。
つづく