
こんにちは。
前回、高校生のえまるは、思いもよらぬ形で歯科衛生士の専門学校へ入学することになりました。嫌々、進学した専門学校生活はどうだったのでしょう??
【DH物語2】は、専門学校生活のお話です。
座学が多い1年生
歯科衛生士専門学校に入学後、すぐに沢山の友達ができました。
1年生の前期は、座学が多く、授業中はとにかく眠い。睡魔との闘いにほぼ負けている状態。それでも、私はまだ起きている方だったと思います。
もちろん、歯の事をメインに勉強しますが・・・英語や法学、接遇マナーなど歯以外の授業も多かったです。
ゲームに燃えた授業中
DSだったのかな??3DSだったのかな・・・覚えていませんが、授業中に通信をしてみんなでゲームをしてかなり盛り上がったいました。
今、思えばマジでありえない生徒ですよね。でも、すごく楽しかったです。
学校が終わると友達の家でスマブラ大会をしたり、自転車に3人乗りして遊びに行ったり、ドライブもよく行きました。
クラスのみんなが本当に仲が良かったです。
色んなアルバイトをした
色々なアルバイトをして様々な経験も重ねていきました。
継続力がない私は、ほとんど短期間のアルバイトです。
居酒屋、結婚式のウェイトレス、パチンコ、ガソリンスタンド(混油して辞めた)、コールセンター(電話きらいだった)、コンパニオン(お酒飲めて最高)、引っ越し屋(女の子だったおかげか楽だった)。
そのおかげで、学校以外の友達が増え、自分の得意不得意もわかるようになりました。
段々と勉強の仕方が分かるようになる
試験勉強を繰り返すうちに、自分の勉強の仕方が分かるようになってきました。
本当に今まで勉強って何??と思っていたのに・・・大人になったのかな(笑)
国家試験に落ちるのだけは、絶対に嫌でした。
そのおかげで、クラスでは常に上位でいるようになり、クラス代表を務めるようにもなりました。が、生活態度が非常に悪い。
生活態度が悪い
教室の暖房器具が壊れれば、寒いからと帰宅したり、夏は日焼けすると休んだり・・・先生に嫌味を言われてムカついてその先生の車に雑巾投げたり・・・担任の先生ともよくケンカをしていました。
ん~・・・ほんと嫌な生徒。
卒業後に知ったのですが、クラス代表を務めた人は、卒業後、歯科衛生士としてしっかり勤務していたら専門学校の先生のスカウトがあるらしい・・・。あぁ、真面目にしていれば、私、今頃、先生だったかもしれないのに・・・。残念。
合コン三昧
高校生の頃、結婚を約束していた彼とは、まだ付き合っていたのですが、合コンに誘われると行きたいし、バイト先の先輩もかっこいいのです。
遊びまくっていたら彼にバレて怒られましたが、「まぁ楽しいよね、この先、ずっといるんだし、少しくらいは遊ばないとね」と許してもらえました。
今、思えばなんていいやつなんでしょうか・・・
結局、そんな優しい彼とは、お別れ。
そして、合コンしたり、Wデートしたり・・・青春楽しみまくります。
実習で忙しくなる2年生
遊びまくっていますが、1年生の後期に見学実習や人体解剖実習があり、2年生からは、臨床実習が始まります。
実習先から目を付けられる
悪い意味で。
自分の中では、真面目に頑張っているつもり。でも、なぜが先輩には好かれないし、実習先からの評価も悪い。未だに思うんだけど、1人で実習先に行ってるのに「私語が多い」って私は誰としゃべっとんたん??絶対、嫌がらせでしょ。
私の専門学校は臨床実習期間が長い学校でした。本当に苦痛な時間でしたね。
立ちっぱなしで足は痛いし、気疲れもする。レポートの量は多くなかったですが、毎日提出です。
幼稚園実習や高齢者施設へ実習に行く
一般臨床実習だけではなく、幼稚園や高齢者施設、障がい者施設にも実習に行きました。子供の口腔内、高齢者の口腔内、障がい者の口腔内やその対応方法。
とても良い経験になりました。
学校内での実習
型取りの材料を練る、お薬を練る、石こう模型を作る、模型上での歯石取りや歯磨きなどひと通りの実習はします。が、全然少ない。もっとしっかり教えてくれ。
学校での実習なんて「歯科衛生士ってこんな事するんだぁ~へぇ~」程度しか教えてもらえない。しかも、勝手に教えてくれる。ありがたい。
結局は、国家試験に合格してからが本当のスタート。そこからが1番大変。
これを読む歯科衛生士の卵がいたら伝えとくね。
就職してからが地獄だぞ♡
実習で忙しくても遊ぶ
若いって素晴らしい。体力があるんだもの。実習してバイトして勉強して遊んでオールして・・・今なんて1日働くだけできつくて体調が悪くなる私。
特に仲良しな8人組でいつもふざけて笑って楽しく過ごしていました。
夏はキャンプや遊園地、冬はスノボ。温泉旅行やドライブ。お泊り会や飲み歩き。
ほんとに楽しかったなぁ・・・今では、連絡もほとんど取らなくなってしまいました。
歯科衛生士をすぐ辞めた子、母になった子、遠くに引っ越した子、バリバリ歯科衛生士な子・・・孤独で嫌々歯科衛生士な子。みんなそれぞれバラバラ。
今のところ、人生でもっとも充実して楽しかった専門学校時代。
いよいよ、国家試験の勉強を本格的に開始します。
つづく