ゆるっとぶらり。歯科衛生士えまると愛犬つむぎ

迷い込んだ歯科業界17年目。えまると愛犬つむちゃんの日常 ※アフィリエイト広告含みます。

【DH物語1】高校生の私と歯科衛生士の出会い

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こんにちは。歯科衛生士17年目のえまるです。

DH物語は、私が今まで歯科衛生士=DHとして働いてきた記録です。

数年前にも歯科日記として似た内容をブログにしていましたが、そのブログはもう消してしまいました。

今回からまたDH物語として、旧ブログより当時をしっかり思い出して書いていこうと思います。

 

高校生のえまる

決して勉強ができる訳ではなかった。高校受験には失敗して、結構な馬鹿高校に入学。

本当に毎日遊んでいた3年間。

プリクラ、カラオケ、バイト、恋愛と遊び…

勉強といわれても正直、何をどうしたらいいか分からなかったし、暗記力もない。

ただ、馬鹿高校だったおかげでクラスの中では成績が良い方だったのかな??

高校3年生

馬鹿高校だったので進学する人は少なかったです。私も進学するつもりはなく、就活をしていました。

当時、大学4年生の彼氏と2年付き合っていて「1年くらい働いたら結婚しよう」と言われていました。

なので、私は、「まぁ適当に就職しとくか~♪」と軽い感じで就活をします。

 

両親は、厳しい方で就活に熱心。部活動もそうでしたが、私がしたいと言ってもダメと言われることが多かったです。

私は、とにかく医療関係じゃなければいいとだけは、強く伝えていました。

 

色々求人票をみて覚えているのは「バスガイドさん」の求人。旅行やおでかけが好きだし、バスガイドって楽しそうと思ったのですが、却下でした。

 

その頃、ちょうど、3つ上のいとこのお姉ちゃんが”歯科助手”として働いていたせいか、母親が食いついたのは”歯科助手”の求人でした。

 

歯科助手になるはずだった

医療系が嫌でたまらなかったのに、あっという間に、どうしてか記憶がない・・・歯科助手の面接になりました。

たしか、面接はなぜか保護者同伴だったんですよね。

私としては、ほぼ諦め状態で「どうせすぐ辞めるしいいや」と思っていました。

 

その面接で、歯科医院の院長に「歯科衛生士にならないか」「歯科衛生士なったらうちで働いてほしい」みたいな感じで言われて・・・

両親が歯科衛生士って国家資格で手に職がつくとノリノリで、勝手に進学することになった。

 

このことは、正直、今でも根に持っている1番ムカついたこと。

 

進学したせいで私の人生は狂う。

もちろん、彼氏との結婚話は延期になる。

めちゃくちゃ泣いた覚えがある。その頃の私は、両親の反対を押し切るとか逃げるとかそういう事はできなかった。

 

だから、私はいまだに歯科衛生士が嫌いだ。

 

ただ、当時の担任の先生に「えまるなら絶対大丈夫だよ!!!!!!」と言ってもらえたことは、少しうれしくて少し自信が持てたことを覚えています。

 

「自分がしたい、やりたい、なりたい」と思う気持ちってすごく大事で、その気持ちには嘘をついてはいけない。

私は、”歯科衛生士”との出会い方が最悪だった。

大人が勝手に決めて勝手に出来ていた道。

結局は、逃げたり反抗できないでそのまま歩んできたけど自分が1番情けないけど。

 

いまだに嫌だ、好きになれない。

なにか嫌な事があるといつも最初から歯科衛生士なんかしたくなかったし・・・と思ってしまう。

 

入学前の集まりで面白い子に出会う

なんか試験や面接した覚えがないのに、いつの間にか入学が決まっていた。

本当に嫌すぎて記憶が飛んでいるんだと思います。

 

入学式の前に、1度専門学校に集まる日がありました。

ナース服とかサイズを測るためかな??

そこで、試着室で着替え中に足が引っかかったのか下着姿でコケて出てきた女の子がいた。

私は、急に試着室から「ぎゃあぁっぁぁっ!!!!」っと、大声で下着姿で現れた子に驚きながらも笑ってしまう。

 

なんか、めっちゃ面白い子おるやん・・・。

 

その子に出会ったことで、

専門学校3年間が人生で一番楽しい時間になったのです。

 

 

つづく

 

   

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